こんにちは!
大阪市中央区にて腰痛の改善専門院として活動していますZERO整体院です。
今回お話しさせて頂く内容は、
『 腰痛に筋トレは効果的か? 』
という内容です。
よく大阪府の整骨院や接骨院、整体では
腰痛なんだったら筋トレしてください。
という指導を行うところがあります。
大阪府だけでなく全国の整骨院や接骨院、整体でも一貫して筋トレを推奨している傾向があります。
もしかしたらこの記事を読んでくれている方の中にも腰痛でお困りの際に筋トレを推奨された方もいらっしゃるかもしれません。
しかし!
本当に腰痛に対して筋トレが有効なのでしょうか?
今回は腰痛の基本情報を解説しつつ、筋トレが有効なのか解説を行なっていこうと思います。
この記事を読んでいただく事で腰痛の基本から、どんな種類の腰痛があるのか?
筋トレは有効なのか?
またセルフケアは何が良いのか?
ひとつずつ解説していきます。
この情報は大阪市中央区だけでなく全国的に多くの整骨院や接骨院、整体が知らない内容ですので腰痛持ちの方は必見です!
この記事が大阪市中央区のみならず全国の腰痛でお困りの方の一助になれば幸いです。
それでは始めていきましょう!
腰痛について
まずは腰痛について知っていきましょう!
腰痛は現代病と言われるまでに増加しています。
腰痛人口は現代の日本で2千万人〜3千万人ほどいると言われています。
この数字は日本国民の約5人〜6人に1人が腰痛を持っているという計算になります。
日本人の約8割は一生のうちに必ず腰痛を経験すると言われています。
また40代~60代に限れば2人に1人は腰痛でお困りになっているといわれています。
これが日本国における腰痛の人口になります。
そして腰痛と聞けば、ただ腰が痛いだけと思うかもしれません。
これは間違っていません。
ネット上にも腰痛とは何かを検索すると
『 腰部およびその周囲の痛みやダルさ、ハリ感のこと 』
という説明があります。
まさにこの説明の通りです。
でも腰痛ってなんで発生するのか知っている方は少ないと思います。
筋肉が痛んだというものもあるでしょう。
関節を捻ったというものもあるでしょう。
実は腰痛の原因は様々な理由があります。
それについては次の項で説明していきます。
腰痛の原因と種類
ここでは腰痛の原因と種類について解説していきます。
ここは多くの整骨院や接骨院、整体が知らない事です。
腰痛に対して筋トレが有効かどうかは、この原因と種類を解説してからお話しします。
筋・筋膜性腰痛
筋・筋膜性腰痛は
筋肉と筋膜に原因がある腰痛です。
もっと細かく言えばいくつかの種類があります。
- 筋肉と筋膜の滑走性の悪化
- 筋肉の過緊張
- 疲労物質、老廃物の蓄積 など
が主な原因です。
中でも筋肉と筋膜の滑走性の低下による原因が多いです。
よくあるぎっくり腰。
これを正式名称では急性腰痛と言います。かなり痛く仕事や私生活に支障をきたしてしまいます。
急性腰痛は筋・筋膜性腰痛の症状が悪化したものです。
もし急性腰痛(ぎっくり腰)になってしまった時は氷を袋に入れて少し水を入れて頂くか、保冷剤等で痛い部分に対してアイシングを行い安静に出来るのであれば安静にして頂く事が大事になります。
椎間関節性腰痛
椎間関節性腰痛は腰椎(腰の骨)と腰痛で構成される、
『 椎間関節が炎症を起こした腰痛 』
です。
椎間関節性腰痛にはある特徴があります。
それは
- 起床時に起きたら腰痛がある
- 日中生活をしていたら腰痛が治まってくる
- 就寝する
- 起床したらまた腰痛が発生している
といったサイクルを繰り返すのが特徴です。
ストレス性腰痛
ストレス性腰痛は近年になり急増している腰痛です。
この腰痛は特に発生原因が不明な腰痛です。
主にはストレスを過剰に受け続けると発生すると考えられています。
現代はストレス社会です。
自律神経の不調により発生する腰痛の1つと言えます。
腰椎椎間板ヘルニア
これはみなさまよく耳にする腰のヘルニアです。
ヘルニアは腰椎(腰の骨)と腰椎の間にある椎間板が何らかの原因により継続的に一方へ力が加わります。
その力に耐えきれなくなった椎間板が変形または破れてしまう。
そして椎間板内にある髄核が飛び出し、周囲の神経や血管、筋肉に接触する事で痛みや痺れなどの多くの症状を発生させます。
腰椎椎間板ヘルニアは筋肉に問題があるというわけではありません。なので筋肉ばかりマッサージをしていてもあまり改善は期待できません。
もっと奥の椎間板周囲の神経などに異常が生じているのです。しっかりとお身体の状態を検査した上で適切な施術を行う事がとても大事です。
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症は
『 加齢によって発生 』
します。
背骨の中には脊柱管という空間があります。
そしてその中を神経が通っている。
その神経が通っている脊柱管が潰れたり変形したりして神経を圧迫する事で発生します。
この腰部脊柱管狭窄症にも特徴があります。
それは
『 間欠性跛行 』
と言われるものです。
どういったものかというと
- 腰痛が発生し痛みで歩行が困難になる
- 数分間の休息をする
- すると痛みが治り再度、歩行が可能になる
- また一定時間歩行すると痛みが発生する
- また休んで歩けるようになる
これを繰り返すことを間欠性跛行と言います。
これも筋肉に異常があるというわけではありません。ヘルニアと同じく筋肉をマッサージしても改善は期待できません。
背骨自体に問題が発生し、神経に異常をきたしているものなのです。問題となっている部分をしっかりと検査し適切な施術を行う事がとても大事です。
腰痛に筋トレは効果的?
ではここで腰痛に対して筋トレが効果的なのかどうかを解説します。
腰痛に対して筋トレは
『 あまり効果的ではありません 』
賛否両論あると思いますがこれが答えです。
なんで腰痛に対して筋トレが効果的ではないのか?
それは腰痛の多くが筋肉自体に大きな問題は無いからです。
ただし筋・筋膜性腰痛の場合だけは少し例外があります。
筋肉への血液循環が悪く痛みが発生している場合であれば筋トレは多少は有効的です。
しかしそれ以外の腰痛では筋トレは効果的ではない。
腰の筋群を鍛える筋トレは腰椎を前弯したり後湾したりします。
それが腰に対しては大きなダメージとなる。
それに腰の筋群を筋トレする場合は、結構重たい重量で行わないと筋トレにならない。
腰痛は悪化します。
この記事の筆者である自分も腰椎椎間板ヘルニアで悩まされている時期がありました。
その時に筋トレを行なってどうなったか?
腰痛は悪化しました。
さらに症状の進行も見られた。
だから腰痛に対して筋トレは一部を除いて効果的ではありません。
じゃあ筋トレ以外で何が効果的なの?
と当院に来られる方々に聞かれます。
もちろんたくさん効果的なことはあります。
それの解説については別の記事で解説を行います。
腰痛のセルフケア
では筋トレではない別のセルフケアを紹介します。
今回この記事でお伝えさせて頂くセルフケアの条件として、
- 自宅で行えること
- すぐに行えること
- 誰でも行えること
という条件で簡単なものの一部を紹介します。
湯船に浸かる
まずは湯船に浸かる。
湯船に浸かる事で筋肉の過緊張を和らげる効果があり痛みの減少や予防に有効です。
それにリラックス効果もあり自律神経の乱れの改善にもつながるので結構オススメです。
でも急性腰痛(ぎっくり腰)の時だけは絶対に入浴は禁止!
炎症反応が強く出ている症状に対して、温熱を加えると更に痛みを増してしまいます。
睡眠を充分に取る
次に睡眠を充分に取るということ。
しっかり寝てください。急に数時間増やす事が難しい方も先ずは普段より30分でも早く寝床につく事から始めてみてください。
その中で寝返りを打ったりしつつ体勢だけは変えるようにしましょう。
これは椎間関節性腰痛の予防です。
睡眠を充分に取ることで組織の回復にも繋がりますし、疲労の回復にもなります。
それにこれも自律神経のバランスを整えることにもなります。
なので睡眠はしっかりとって頂く事をオススメします。
ストレッチを行う
最後にストレッチです。
筋トレに比べて腰に対する負担は少なくすみます。
それに筋トレに比べて筋組織の破壊は少ないです。
しかしストレッチと言っても何をすれば良いのか?
実は腰痛の種類によって専用のストレッチがあります。
筋肉に対するストレッチもあれば神経に対するストレッチなどたくさんあります。
このストレッチに関しては別の記事で詳しく解説を行います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は腰痛に対して筋トレが有効なのかどうかを解説しました。
腰痛に関しては多くの情報があります。
筋トレをした方が良いという情報。
はたまたこの記事のように筋トレはやめた方がいいという情報。
どちらも間違いではありません。
が、
確率的に腰痛持ちの方が筋トレをすると悪化しやすいということです。
だったら最初から腰痛が完治するまでは筋トレはやめておいた方がいい。
しかし多くの整骨院や接骨院、整体では筋トレを患者様に行わせて悪化させているケースが度々見受けられます。
本当に筋トレが有効的な腰痛なのか?
しっかりと判断を行い、どうしても筋トレをするのであれば少しずつ開始してみるのが良いかと思います。
ZERO整体院は医療関係者からの推薦を頂いている整骨院です。
大阪市を中心に腰痛の改善を専門として活動しています。
腰痛でお困りの方はZERO整体院へご相談ください。








